Elecom M-LS16DLBK Manual

Elecom M-LS16DLBK

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Side 1/2
- 1 -
パソコン、ゲーム機用のマウス以外の用途には使
用しないでください。
本製品の誤動作によって、重大な影響を及ぼす恐
れのある機器では使用しないでください。
1 ヶ月以上マウスを使用しない場合は、レシーバー
ユニットをパソコンから取り外してください。
本製品および電池を廃棄するときは、お住まいの
地域の条例および法令に従って処分してください。
■電池について
注意
本製品には単 4 形アルカリ乾電池、単 4 形マンガン
乾電池、または単 4 形ニッケル水素2次電池を使用
してください。
本製品を長期間使用しないときは、電池を取り出し
ておいてください。液漏れや故障の原因になります。
■お手入れのしかた
本製品が汚れたときは、乾いたやわらかい布でふいてくださ
い。
シンナー、ベンジン、アルコールなど揮発性の液体
を使用すると、変質や変色を起こす恐れがあります。
ワイヤレス(無線)についての注意事項
本製品は 2.4GHz 帯全域を使用する無線設備であり、移動体
識別装置の帯域が回避可能です。電波方式に GFSK 方式を
採用し、与干渉距離は 10m です。
2.4GHz は、医療 Bluetooth
®
、IEEE802.11b/11g/
11n 規格の無線 LAN 機器などでも使用されています。
本製品を使用する前に、近くで「他の無線局
が運用され
ていないか確認してください。
万一、本製品と「他の無線局
との間に電波干渉が発生し
た場合は、使用場所を変更するか、または本製品の使用
を停止してください。
※●「他の無線局」とは、本製品と同じ 2.4GHz 帯を使用する
業・
科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の生産ラ
インなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無
線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無
線局を示しま
す。
警告
重大な影響を及ぼす恐れのある機器では使用しな
いでください。まれに外部から同じ周波数の電波や
携帯電話の電波の影響を受け、誤動作する、動作が
低下する、または動作しなくなることがあります。
病院など、電波使用が禁止されている場所では本
製品を使用しないでください。本製品の電波で電
子機器や医療機器(例えばペースメーカー)などに
影響を及ぼす恐れがあります。
航空機の安全運航に支障をきたすおそれがあるた
め、無線式マウスを航空機内で使用することは
航空法で禁止されています。ご搭乗前にマウス本
体の電源を切り、ご搭乗後は常にご使用にならな
いようお願いいたします
※●本製品の故障等により事故や社会的な損害などが
生じても、弊社ではいかなる責任も負いかねます
ので、ご了承ください。
レーザーマウスにおける注意事項
本製品は、JIS●C6802 及び国際標準化機関 IEC60825-1
基づいた CLASS1 に準拠し、安全性を確保しておりますが、
下記事項に十分注意した上でご使用ください。
(1) 顕微鏡・虫眼鏡等の光学的手段を用いてレーザー光を観
察したり、レーザーを肉眼で長時間覗き込むことは、目
に悪影響を及ぼす可能性があるので絶対におやめくださ
い。(レーザー光には肉眼で見えないものもあります。
(2) マウスの裏面を人の目に向ける事は危険ですのでおやめ
ください。
(3) レーザーセンサーはガラスや鏡の表面では正常に動作し
ない場合があります。
(4) パソコン用マウス以外の用途に使用しないでください。
(5) 範囲を超えた気温に製品がさらされる場合は、パソコン
の電源を切り、気温が範囲内になるまで製品をお使いに
ならないでください。
(6) 正常に動作しない場合は、パソコンの電源を切り、エレ
コム総合インフォメーションセンターにご連絡ください。
パッケージ内容の確認
本製品のパッケージには次のものが入っています。作業を始
める前に、すべてが揃っているかを確認してください。なお、
梱包には万全を期しておりますが、万一不足品、破損品など
がありましたら、すぐにお買い上げの販売店またはエレコム
総合インフォメーションセンターまでご連絡ください。
マウス本体●.......................................................................1個
レシーバーユニット●.......................................................1個
動作確認用単 4 形アルカリ乾電池●...............................2本
ユーザーズマニュアル(このマニュアルです)............1部
安全にお使いいただくために
各部の名称とはたらき
■絵表示の意味
警告
この表示の注意事項を守らない
と、火災・感電などによる死亡や
大けがなど人身事故の原因になり
ます。
注意
この表示の注意事項を守らない
、感電やその他の事故により
けがをしたり、他の機器に損害
を与えたりすることがあります。
「してはいけない」ことを示します。
「しなければならないこと」を示します。
「注意していただきたいこと」を記載しています。
「お願いしたいこと」「参考にしていただきた
いこと」を記載しています。
けがや故障、火災などを防ぐために、ここで説明
している注意事項を必ずお読みください。
警告
本製品に水や金属片などの異物が入った
ときは、すぐに使用を中止し、レシーバー
ユニットをパソコンから取り外して、マ
ウスから電池を取り出してください。そ
のまま使用すると、火災や感電の原因に
なります。
本製品が発熱している、煙がでている、
異臭がしているなどの異常があるとき
、すぐに使用を中止し、パソコンを
シャットダウンさせ、火傷しないように
発熱していないことを十分確認した後
で、レシーバーユニットをパソコンから
取り外し、マウスから電池を取り出して
ください。そのあとで、お買い上げの販
売店またはエレコム総合インフォメー
ションセンターまでご連絡ください。そ
のまま使用すると、火災や感電の原因に
なります。
警告
本製品を落としたり、ぶつけたりしない
でください。
万一、本製品が破損した場合は、すぐに
使用を中止し、レシーバーユニットをパ
ソコンから取り外して、マウスから電池
を取り出してください。そのあとで、お
買い上げの販売店またはエレコム総合イ
ンフォメーションセンターまでご連絡く
ださい。
破損したまま使用すると、火災や感電の
原因になります。
本製品の分解や改造、修理などをしない
でください。火災や感電、故障の原因に
なります。
故障時の保証の対象外となります。
本製品を火中に投入しないでください。
破裂により火災やけがの原因になります。
レシーバーユニットはぬれた手で抜き差
ししないでください。また、加工したり、
無理に曲げたりしないでください。
火災や感電の原因になります。
レシーバーユニットは、お子様が誤って
飲み込んでしまう危険がありますので、
絶対にお子様の手の届かないところに保
管してください。
注意
本製品を次のようなところには置かない
でください。
日のあたる自動車内、直射日光のあた
るところ、
暖房器具の周辺など高温になるところ
多湿なところ、結露をおこすところ
平坦でないところ、振動が発生すると
ころ
マグネットの近くなどの磁場が発生
するところ
ほこりの多いところ
本製品は防水構造ではありません。水な
どの液体がかからないところで使用また
は保存してください。
雨、水しぶき、ジュース、コーヒー、蒸
気、汗なども故障の原因となります。
■マウス本体
■レシーバーユニット
①左ボタン
パソコンの操作の左クリックに使います。
②右ボタン
パソコンの操作の右クリックに使います。
③チルトホイール(高速スクロール機能付)
指で前後に回転させたりボタンのように押すことで、パソコンの操作が
できます。
高速スクロールモードに切り替えると、ホイールの引っかかりなし
に一気に回転できます。
チルトホイールを左右に倒すことで左右方向へのスクロールができ
ます。
Windows
®
で左右スクロール機能を使用するためには、弊社
Web サイトより「エレコムマウスアシスタント●Windows 版」
を入手して、インストールする必要があります。
Windows
®
RT●8.1 は、エレコムマウスアシスタントに対応
していません。左右スクロールは使用できません。
「左右方向のスクロール機能やボタン割り当て機能を使用す
る」(裏面)
④「戻る」ボタン /⑤「進む」ボタン
Web ブラウザで「戻る」
操作ができます
Web ブラウザで「進む」
操作ができます。
「進む」ボタン
「戻る」ボタン
Macintosh 「進む」ボタン /「戻る」ボタンを使用するため
には、弊社 Web サイトより「エレコムマウスアシスタント●
Macintosh 版」を入手して、インストールする必要があります。
「左右方向のスクロール機能やボタン割り当て機能を使用す
る」(裏面)
⑥電池残量・カウント数表示ランプ
電源を入(ON)にしたときに一定時間点灯します。
使用中に電池残量が少なくなると、ランプが赤色に点滅します。
ポインタ速度変更ボタンを押してカウント数を切り替えると、ラ
ンプの点滅回数で現在のカウント数を表示します。
 1 回点滅 1000 カウント
2 回点滅 2000 カウント
⑦スクロール切換ボタン
高速スクロールモードと通常スクロールモードを切り替えます。
通常スクロールモード(ボタンを押さない状態)
 一行ずつ正確に回転できます。
Windows
®
でのホイール 1 目盛りでのスクロール行数はパソ
コン側で変更できます。
「ホイール 1 目盛りでのスクロール行数を変更する」
高速スクロールモード
(ボタンを押し込んだ状態)
 ホイールの引っかか
りなしに一気に回転
できます。
⑧レーザーセンサー
マウス本体を動かしたときに、このセンサーによってマウスの動き
が検知されます。
※●センサーの光を直接見ると目を痛めることがありますので注意してく
ださい。非可視光線のため肉眼では見えません。
⑨ポインター速度変更ボタン
カウント数(ポインターの速度) 1000/2000 カウントの 2 段階で
切り替えができます。ポインター速度変更ボタンを押すごとに切り
替わります。
お買い上げ時は、2000 カウントに設定されています。
⑩電源スイッチ
マウス本体の電源を入(ON)/ (OFF)します。
⑪レシーバーユニット収納部
マウスを使用しないとき、レシーバーユニットを収納できます。
⑫電池カバー
このカバーを取り外して、電池を入れます。
⑬電池収納部
電池を収納します。
⑭電池取り出しシート
電池を電池収納部から取り出すときに使います。
⑮USB コネクター(オス)
パソコンの USB ポートに接続します。
レシーバーユニットを取り外す場合
製品トプグに対応しています。パソコンが起動した
状態でもレシーニッを取り外すことができます。
このたびは、エレコム●ワイヤレス●レーザーマウス "M-LS16DL" シリーズをお買い上げいただき
誠にありがとうございます。
このマニュアルでは "M-LS16DL" シリーズの操作方法と安全にお取り扱いいただくための注
意事項を記載しています。ご使用前に、必ずお読みください。また、このマニュアルを読み終
わったあとは、大切に保管しておいてください。
※●このマニュアルでは一部の表記を除いて "M-LS16DL" シリーズを「本製品」と表記しています。
ワイヤレス レーザーマウス
M-LS16DL シリーズ
ユーザーズマニュアル
1
2
3
電池の保護フィルム
を剥がしてください。
1
電池カバーを取り外します。
2
保護フィルムを外し電池取り出しシートの記載に合わせて電池
を入れます。
電池取り出しシートが電池の下になるように入れてください。
種類の違う電池や新しい電池と古い電池を混ぜて使わないで
ください。電池が液漏れを起こし、故障の原因となります。
電池のプラス とマイナス の向きを正しく入れてください。
保護フィルムを剥がしてください。
3
電池カバーを元通りに取り付けます。
マウスの使用方法
1
1
底面の電源スイッチを ON の位置にスライドさせます。
電池残量・カウント数表示ランプが一定時間赤色に点灯します。
※●電池残量が少ないときは、一定時間赤色に点滅します。
マウスの省電力モードについて
電池の消耗を抑えるため、電源スイッチが ON の状態で操作せずに
一定時間経過すると、マウスが自動的に省電力モードに移行します。
マウスを動かすと省電力モードから復帰します。
※●省電力モードから復帰後 2 3 秒間はマウス操作が不安定になる
場合があります。
2
USB ポート
レシーバーユニット
この部分に挿入します。
1
パソコンを起動します。
パソコンを起動し、操作可能な状態になるまでお待ちください。
2
レシーバユニットをパソコンの USB ポートに挿入します。
USB ポートはどのポートでも使用できます。
コネクターの向きと挿入場所を十分に確認してください。
挿入時に、強い抵抗を感じる場合は、コネクターの形状と向
きが正しいか確認してください。無理に押し込むとコネクター
が破損したり、けがをする恐れがあります。
USB コネクターの端子部には触れないでください。
3
ドライバが自動的にインストールされ、マウスが使用できるよう
になります。
●●弊社 Web サイトより「エレコム マウスアシスタント」をダウンロードし
てインストールすると、ボタン割り当てができるようになります。
Windows
®
ではチルトホイールで左右方向のスクロールが使用できるよう
になります。
Macintosh では「進む」ボタン /「戻る」ボタンが使用できるようになります。
「左右方向のスクロール機能やボタン割り当て機能を使用する」(裏面)にお
進みください。
電池を入れる
Step
1
電源をオンにする
Step
2
パソコンに接続する
Step
3
ポインターの速度を変更する
ポインターの移動速度が速すぎるか遅すぎる場合、パソコン側でポ
インターの移動速度を調整できます。
■Windows
®
の場合
1
マウスのプロパティを表
示します。
Windows
®
10、
Windows
®
8.1、
Windows
®
RT 8.1 の場合
1
.画面左下のスタートボタ
ンを右クリックし、[コ
トロールパネル][ハー
ドウェアとサウンド]の順
に選択し、[ デバイスとプ
リンター]内の[マウス]
クリックします。
Windows
®
7 の場合
1
.●
[スタート]ボタンをクリッ
し、[コトロールパネ
ル][ハードウェアとサウ
ンド]の順に択しデバ
イスとプリンター]内の[マ
ウス]リックします。
Windows
Vista
®
の場合
1
.●[スタート]ボタンをクリッ
クし[コントロールパネ
ル]を選択し[ハードウェ
アとサウンド] の[ マウ
]を リックします。
2
ポインターオプション]
ブを選択します。
3
「ポインターの速度を選択す
る」のスライドバーでポイン
ターの移動速度を調整しま
す。
■Macintosh の場合
1
システム環境設定マウ
ス」をクリックします。
「マウス」設定画面が起動し
ます。
2
軌跡の速さのスライダー
を使ってポインターの速度
を調整します。
「スクロールの方向 :●ナチュ
ラル」のチェックをはずす
、従来通りの上下スク
ロール方向になります。
ホイール 1 目盛りでの
スクロール行数を変更する
1
マウスのプロパティを表
示します。
Windows
®
10、
Windows
®
8.1、
Windows
®
RT 8.1 の場合
1
.画面左下のスタートボタ
ンを右クリックし、[コ
トロールパネル][ハー
ドウェアとサウンド]の順
に選択し、[ デバイスとプ
リンター]内の[マウス]
クリックします。
Windows
®
7 の場合
1
.●
[スタート]ボタンをク
リックし、[コトロール
パネル][ハードウェア
とサウンド]の順に
し、 デバイスとプリン
内の[マウス]
リックします。
Windows
Vista
®
の場合
1
.[スタート]ボタンをク
リックし、[コントロール
パネル]を選択し[ハー
ドウェアとサウンド]内の
マウス]リックしま
す。
2
[ホイール]タブを選択します。
3
「ホイールの 1 目盛りでスク
ロールする量1 度に次
の行数スクロールする」の数
値を変更します。
マウスポインターの速度やスクロール行数を設定するには


Produkt Specifikationer

Mærke: Elecom
Kategori:
Model: M-LS16DLBK
Tænd-/slukkontakt: Ja
Bredde: 63.2 mm
Dybde: 111 mm
Højde: 40.6 mm
Vægt: 80 g
Brugervejledning: Ja
Produktfarve: Sort
Formfaktor: Højre hånd
Pakketype: Blister
Batterier inkluderet: Ja
Strømkilde: Batterier
LED-indikatorer: Ja
Batterilevetid (maks.): 195 t
Batteritype: AAA
Antal understøttede batterier: 1
Enhedsgrænseflade: RF trådløst
Bevægelsesdetekteringsteknologi: Laser
Rulle type: Hjul
Antal knapper: 5
Knapper type: Trykte knapper
Bevægelsesopløsning: 2000 dpi
Antal rullehjul: 1
Rullende retning: Vertikal/horisontal
Frekvensbånd: 2.4 GHz
Modtager bredde: 15 mm
Modtager dybde: 18 mm
Modtager højde: 6 mm
Modtager vægt: 2 g
Modtager inkluderet: Ja
Ergonomisk designet: Ja
Gummigreb: Ja
Trådløs rækkevidde: 10 m
Understøttede Windows-operativsystemer: Windows 10, Windows 7, Windows 8.1, Windows Vista
Understøttede Mac-operativsystemer: Mac OS X 10.11 El Capitan
Knapfunktioner: Back, Forward
Muse størrelse: L

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